レトロゲーム互換機、FCツイン+MDを買ってみました、その2。

今回も、前回に引き続き、FCツイン+MDの動作報告をして行きたいと思います。

*このブログを参考に作業される方は、自己責任で行ってください*


それでは、所有しているファミコンROMカセットで、動作確認をして行きます。
確認のポイントとして、ゲームデータのバックアップ、特殊チップ搭載カセットの動作など、ゲームの確認は、オープニングからゲームスタート時の、キャラクターの移動操作を確認しています。すべて確認していないので、参考程度にしてください。


数は少ないですが、テストした、カセットです。ファミコン互換機は、ほとんどの物が拡張音源が出ないそうですが、このゲーム機も、鳴りませんでした。あとディグダグ2は動きませんでした。
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いくつか、ゲーム画面を載せておきます。写真では、解りづらいですが、色合いが濃い目な感じです。
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せっかく、マルチ機種に動作できるゲーム機なので、ファミコンの拡張音源を鳴らせるように、改造したいと、思います。拡張音源が出力しない原因は、ネット等で説明されている通り、ROMカセット内の拡張音源チップからの、サウンド配線が、カセット挿入コネクタ基板上で、接続されて無い為なので、配線を音声出力回路に繋げてやります。

まず、ケースを開けます。本体を裏返すとネジが6個あります、4隅はゴム足の中にあるので、カッターなどで剥がし、ネジを外します。ケースが開いたら、DC入力コネクタとAV出力コネクタのある基板の上についている、3端子レギュレータ放熱板のネジ(ナットで止めてある)を外します。ネジを外すと放熱板が、動くので、傾かせて、基板を止めているネジ、2つと、ROM差込みコネクタを止めている、ネジ2つを外し、基板を手前に引きながら上に持ち上げると、ファミコン基板が外せます。

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改造する箇所は、ファミコン基板上の、 水晶振動子の付いている、上の2つのチップの、左側チップ、左端子側に(基板止めネジの横)、ジャンパー線(細目の線)を半田付けします。ジャンパー線の反対側を基板裏、ROMカセットコネクタの45番目に半田付けするだけです。この45番の配線は、どことも繋がっていないので、パターンカットなど、加工は必要ありません。配線の取り付けが終わったら水晶をまっすぐに直しておきます。後はケース、ネジを元通りに取り付けたら、拡張音源の音が出るはずです。
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次は、メガドライブの動作報告です。

メガドライブのゲーム画面の色合いは普通ですが、ゲーム起動時、黒画面やオープニング画面で、画面がちらつく現象が起きます、ネットによると、家庭の地デジテレビだと発生する様で、ブラウン管テレビでは、おきないようですので、液晶テレビとの相性のようです。ためしに家にある5インチ(4:3)ナビ用液晶モニタでは、ちらつきはおきませんでした。
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各カセットの、動作確認では、マスターオブモンスターズは、ゲームデータを保存出来ませんでしたが、スーパー大戦略はデータ保存出来たので、データ保存は、まったく出来ないわけではないようです。ストリートファイター2’PLUSの6ボタンは、問題ありません。ゴールデンアックス2は、3ボタン専用のゲームなのか、上下左右の移動がおかしいです、もしかしたら設定があるかもしれません。
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メガドライブのゲーム画面です。

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話は変わりますが、私のお勧めとして、ファミコン版「キング・オブ・キングス」は、プレーステーションソフト、ナムコアンソロジー2に、収録されています(オリジナル版+リメイク版)。ファミコン実機でのソフトはなかなか手に入りませんが、こちらでなら見つかるかもしれません。それと、メガドライブ版「ベアナックル1・2・3」は、Wiiのダウンロードソフト、バーチャルコンソール内で手に入ります、2016/4/17現在(Wii Uではない)。1本、617円なので興味のある方は是非。


次回は、スーパーファミコンの内容を報告したいと思います。

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