ichigojam(A/V)出力型の製作、その5。

今回も、ichigojam(A/V)出力付き、ichigojam基板の製作をして行きます。


*このブログを参考に作業される方は、自己責任で行ってください*


今回の作業内容は、LED配線と、キーボード接続コネクタ(USB)の取り付けを、行っていきたいと思います。

まず最初は、USBコネクタの加工を行います。
USBコネクタの、爪部分を根元から外側に折り曲げます。曲げ具合は、若干上に上がる程度にします。

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キーボードUSBコネクタの半田付け。(詳細は結線図を見てください)
コネクタを基板に、はめ込む前に爪の固定される位置、基板表面スルーホールを、予備半田しておき、USBコネクタを、基板に差し込みます、コネクタの足(ピン)4本を少し開き気味にすると、入りやすいです。
差し込んだら、上下左右が水平になるように、位置を合わせながら、4つの足(ピン)を半田し、折り曲げた爪下へコテを当て、半田を流し込みます。半田が盛られた状態で、コテ先で上から軽く押し付けて、跳ね上がった爪を平らにします。爪を固定する部分はスルーホール左右とも、穴2個分です。
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取り付けた、USBコネクタの足(ピン)4つを、配線します。
下の写真のように、USBコネクタ左側足(ピン)に、電源スイッチの中点から、出ている5V出力ラインをストリップ線などで、右へ(6穴)分で結線し、キーボード用の電源を繋ぎます。
次にUSBコネクタの左から2番目の足(ピン)に、ジャンパー線(緑色)を繋ぎ、マイコン(26番ピン)のKBD2へ接続します。3番目の足(ピン)は、マイコン(28番ピン)のKBD1へストリップ線等で繋ぎ。4番目は中央のGNDラインへ繋ぎ上まで伸ばし、右へ(7穴)分、結線し下へ(1穴)分繋ぎ、LEDのGNDへ結線しています。
最後は、ジャンパー線(オレンジ)を、マイコンの(14番ピン)に繋がっている、330Ω先端から、LEDの(+)側へ繫げます。
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USBコネクタの、両脇の爪を半田で固定しましたが、それだけでは強度が足りないので、その部分を、接着剤で補強します。USBコネクタ内に、接着剤が入り込まない程度に、両サイドに多めに塗布し固めます。(接着剤を着ける前に、爪の周りに付着した、フラックスを、無水エタノールでしっかり洗浄しておきます。)

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基板結線図
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今回の作業で、基板の基本部分は完成しましたが、基板右下に、若干スペースがあるので、その位置に、プログラム外部保存用、EEPROMを取り付けたいと思います。


次回、ichigojam(A/V)出力型の製作(完成)

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