ORANGE pico type Dを、組み立ててみた。

前回は、 ORANGE pico type A の製作を行いましたが、今回は、先行販売の、ORANGE pico type Dを、組み立ててみたいと思います。

*このブログを参考に作業される方は、自己責任で行ってください*

オレンジピコ公式ショップで、購入した、ORANGE pico type Dです。先行販売特典として、USBハブが付いています。送られてきた、パッケージの中身はこんな感じです。
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まずは、半田付けを行います。前回の type Aと、同様に、抵抗、コンデンサ等を、シルク印刷に書かれている、部品のスルーホールに、差込み、マスキングテープ等を貼り付け、固定し半田付けを行いました。その他、格部品を付け終わったら、ジャックピン、JP6とJP7を(1番-2番ピン)ショート。JP8とJP9を(2番-3番ピン)ショートします。(ジャックピンはファームウエア書き換えやシリアルコンソール接続の場合にその都度各設定を行う)
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完成したら、早速USBメモリーを取り付けて動作させてみます、メモリ容量は128Mバイトの、今では使い道の無い、小容量なUSBメモリですが、8キロバイトのプログラム保存には、これで十分でしょう。その前にUSBメモリをパソコンで、フォーマットします。ウィンドウズのコンピュータ(アイコン)から、USBメモリを(FAT/FAT32)のいずれかの形式でフォーマットしたら、ORENGE pico の電源コネクタの右側USBコネクタに差し込みます。プログラムの保存は、xsave"****"、読み出しは、xload"****"、USBメモリ内の、ファイル名を知りたい場合、xfiles""、で行います。プログラムを保存した、USBメモリを、パソコンに差し込めば、パソコン上でプログラムの観覧、編集も行えます。
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せっかくなので、オプションのTFT液晶モジュールも、購入してみました、aitendoの2.8インチ液晶モジュール(SPI) [M028C9341SD]です。取り付けは、ORENGE pico type D基板の、JP5ピンソケット(メス) 14ピンへ、液晶モジュールを差し込むだけです。これにより、液晶(320×240)ピクセルのカラー表示が出来るようになります。その代わり、スプライト(キャラクタ)表示は出来ないようです。(ビデオ出力から、液晶モジュールへ表示切替るにはBASICコマンド、spitft 1、を入力、ビデオ表示に戻すには、spitft 0、です。)
その他、液晶モジュール、USBメモリ、キーボード接続時の電流を測定してみたところ、0.14A(140mA)ほど流れていました。 モバイルバッテリ(2000mAh )で7時間以上動作しました。
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最後に、付属のUSBハブを使用して、USBメモリとUSBキーボードを、接続してみました。ただ手持ちのキーボードは英語(US)タイプなので、ORENDE picoのキーボード設定を(JP)から(US)に変更します。やり方は、BASIC コマンドで”kbset 1”と入力します。(JP)に戻すには”kbset 0”です。ついでに、プログラムの自動スタートの設定は”autoexec 1”で、電源起動時”save 0”に保存したプログラムが立ち上がります。戻すには”autoexec 0”です。
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次回の内容は、未定となっています。








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